スポーツベットアイオー

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

大学案内 大学案内トップ 学園理念 建学綱領 KIT-IDEALS ビジョンと実践目標 学園の状況 沿革 スクールシステム 大学概要 教育情報の公表 教育改革の歩み 学費 学生数 在学者数 学生宣言 キャンパス アクセス 扇が丘キャンパス やつかほリサーチキャンパス 自己点検・外部評価 自己点検・外部評価の結果 大学基準協会 日本高等教育評価機構 日本技術者教育認定機構(JABEE) 日本経営品質賞 ハイ・サービス日本300選 大学ランキング 各種アンケート結果 GP等選定プログラム 校歌、学章 校歌 学章 工学アカデミア計画 寄付金募集 寄付金の募集要項 個人の寄付 法人の寄付 税制上の優遇措置(個人) 税制上の優遇措置(法人) 古本活用事業 寄付者の顕彰について 寄付者一覧 学生からの感謝の言葉 遺贈・相続による寄付 プライバシーポリシー お問い合わせ 採用情報 入試案内 入試案内トップ アドミッションポリシー 入試制度一覧 総合選抜(女子奨学生) 総合選抜(AO入学)専願型 総合選抜(AO入学)併願型 専門高校特別選抜(公募) 専門高校特別選抜(指定校) 推薦試験A(公募) 推薦試験A(指定校) 推薦試験B(公募) 一般試験A 都道府県選抜試験 大学入学共通テスト利用A 一般試験B 大学入学共通テスト利用B 学部・学科募集人員 入学試験日程 入学試験会場一覧 検定料 出願手続(インターネット出願) 受験票 受験上の注意点 合格発表・入学手続 Q&A KITの特別奨学生制度 大学院入試 学生募集要項 アドミッションポリシー KIT入学教育 KIT授業体験 KIT授業体験 申し込み KITステップアップ講座 KIT直前集中講座 学部・大学院 学部・大学院トップ 工学部 機械工学科 学科ニュース 航空システム工学科 未来の航空機を実現する先端技術の世界 学びの特徴 就職・進路・資格 学科ニュース ロボティクス学科 学科ニュース 電気電子工学科 学びの特徴 研究 電気工学コース 電子工学コース 進学、就職、資格 学生の活躍 学科ニュース 情報工学科 学科ニュース 環境土木工学科 学科ニュース 情報フロンティア学部 メディア情報学科 学科ニュース 経営情報学科 学びの分野コース認定 学科ニュース 心理科学科 学科ニュース 建築学部 建築学科 学びの特徴 建築デザインコース 建築エンジニアリングコース 進路 動画、コンテンツ 学科ニュース バイオ・化学部 応用化学科 学科ニュース 応用バイオ学科 学びの内容 就職・進学・資格 学科ニュース 学部4年間の学び 大学院 工学研究科 心理科学研究科 虎ノ門大学院 3つのポリシー 学部における3つのポリシー 大学院工学研究科における3つのポリシー 大学院心理科学研究科における3つのポリシー 大学院イノベーションマネジメント研究科における3つのポリシー アセスメントポリシー 教育 教育トップ プロジェクトデザイン教育 CDIOの実践 カリキュラムガイド 学部 学習支援計画書(シラバス) 大学院 学習支援計画書(シラバス) ポートフォリオシステム CLIP キャリア教育 KITオナーズプログラム SRIワークショップ Boeing Externship Program 教育目標 教育目標 修学基礎教育 英語教育 数理・データサイエンス・AI教育 プロジェクトデザイン基礎教育 機械工学科 航空システム工学科 ロボティクス学科 電気電子工学科 情報工学科 環境土木工学科 メディア情報学科 経営情報学科 心理科学科 建築学科 応用化学科 応用バイオ学科 KITリカレント教育プログラム 研究 研究トップ 産学連携局 研究支援推進部 研究所の構成と概要 革新複合材料研究開発センター オープンリサーチセンター 附置研究所 研究センター 教員紹介/教育・研究業績情報 インターンシップ 連携大学院方式 KIT Progress 施設 施設トップ 学生生活支援 課外活動支援 授業・学習サポート 健康・体育施設 扇が丘診療所 スポーツ考房 進路 研究所 研修施設 情報環境 コレクション 学生生活・課外活動 学生生活・課外活動トップ CAMPUS GUIDE 奨学金について 特別奨学生制度 大学院特待生・修学奨励金 高等教育の修学支援新制度 住まい 学生食堂 プロジェクト 学生スタッフ制度 女子学生へのサポート 就職・キャリア 就職・キャリアトップ 学部卒業生 就職実績 進路開発センター 教員の5割が企業出身者 就職活動支援バス インターンシップ 留学・国際交流 留学・国際交流トップ 海外留学 日本語教育プログラム 留学中の安全管理 留学実績 留学報告書 報告書 2021年度 報告書 2019年度 留学報告書(2018年度以前) 報告書 2018年度 報告書 2017年度 報告書 2016年度 報告書 2015年度 報告書 2014年度 報告書 2013年度 報告書 2012年度 報告書 2011年度 報告書 2010年度 報告書 2009年度 報告書 2008年度 報告書 2007年度 報告書 2006年度 報告書 2004年度 報告書 2003年度 KITで学びたい方 高校教員の方 企業の方 在学生の方 父母等の方 卒業生の方 アクセス お問合せ English KITで学びたい方 高校教員の方 企業の方 在学生の方 父母等の方 卒業生の方 アクセス お問合せ English 検索 トップページ KIT入学教育 KIT授業体験 高校生対象 KIT授業体験 金沢工業大学の1年次に開講される授業、各学科の専門基礎となる授業などを受講することができ、大学での学び、専門の学びに先んじて触れることができます。 対象者:金沢工業大学に興味のある高校1~3年生 --> 受講方法:オンデマンド配信 参加費:無料 科目一覧 カテゴリー 講座名 機械工学科 モビリティとは~自動車のことを深く知ろう~ エネルギーは「全て有効に使える」と思っていますか? ~省エネとは何か?持続可能な社会に、なぜ熱力学と流体力学が必要か~ 航空システム工学科 ドローン工学概論 ロボティクス学科 ロボット工学入門 AIロボット入門 電気電子工学科 見えないところにすごい技術~無線通信システムを学ぼう 原子・分子の世界からスマート社会を考える① 原子・分子の世界からスマート社会を考える② 生活や産業を支えるすごい技術~電力システムを学ぼう~ 音とデジタル技術 情報工学科 ネットワークとサイバーセキュリティ プログラミング入門 環境土木工学科 防災入門① 防災入門② 防災入門③ 土木と空間情報 メディア情報学科 Webデザイン入門 プログラミングとAI入門 経営情報学科 ロジカルって何ですか?~KIT版ロンリのチカラ~ データ分析ことはじめ 財務諸表って何ですか?~企業をもっと理解しよう~ 心理科学科 心理学を学べば心は読めるのか~心理学概論序論~ 「見る・聞く・触る」知覚心理学の基本の話 建築学科 歴史文化都市・金沢の建築文化 歴史文化都市・金沢で建築を学ぶ~歴史都市・金沢のまちづくり~ 歴史文化都市・金沢の風土と環境 応用化学科 知っておきたい危険な化学反応 環境と化学 化粧品から学ぶ化学 環境調和プラスチックの合成と応用 キレート滴定法による硬水中のCa2+およびMg2+の定量応用化学専門実験 応用バイオ学科 基礎微生物学 DNAだけじゃない! タンパク質による情報の伝達と変換 教養科目 人間・社会の観点から見た科学技術 Introduction to Science English Eagle English-A Preparatory Language Course 行列入門 見えない思考の可視化と意思決定手法 Introduction to Science English --> ガリレオとフーコーの実験 ICTによる関数とグラフ --> ※KIT授業体験には個人はもちろん、グループでの参加も可能です。高校のクラス単位での実施を希望の場合は、入試センターまでご連絡ください。 ※上記、授業体験の科目とは別に、KIT入学後に単位として認定する授業科目を新たに開講します。 お申し込み 参加にあたっては事前に申し込みが必要です。申込フォームは近日中に公開します。 --> 下記のフォームからお申し込みください。申込完了後、KIT授業体験の視聴用URLをメールにてお知らせします。 お申し込みフォーム 情報技術教育 データサイエンス基礎 内容 近年急速に発展しつつあるAI(人工知能)の利用には、膨大なデータが必要である。しかし、AIを活用する以前に、蓄積されたデータを集約・整理・分析するデータ分析を行うことにより、解決できる問題も少なくない。本講義では、データ分析に関する基本的な概念や手法を学ぶとともに、実践的な演習を行う、このような講義と演習を通じて、データ解析の基本的な手法を習得して、実際にデータ活用を行えるようになることを目指す。 【第1回 統計の基礎】 ・集計 ・記述統計と推測統計 ・基本統計量:平均、分散、標準偏差 ・パラメトリック検定:F検定、t検定 【第2回 多変量解析Ⅰ】 ・線形重回帰分析 ・数量化I類 ・予測 【第3回 多変量解析Ⅱ】 ・ロジスティック回帰分析 ・主成分分析 ・因子分析 【第4回 クラスター分析】 ・類似度と距離 ・凝集法とデンドログラム(樹形図) ・K-Means法 【第5回 決定木】 ・交差妥当性 ・CART法 ・C5.0法 【第6回 ニューラルネットワーク】 ・学習パラメータ ・予測と分類 ・AIとディープラーニング 【第7回 テキストマイニングの基礎】 ・形態素解析 ・潜在意味解析 ・共起ネットワーク討議 自己点検 入学後の関連科目 データサイエンス基礎 回数 100分x7回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 【第1回】8月24日(火)10:35~12:15 【第2・3回】8月25日(水)8:40~10:20、10:35~12:15 【第4・5回】8月26日(木)8:40~10:20、10:35~12:15 【第6・7回】8月27日(金)8:40~10:20、10:35~12:15 CLOSE 情報技術教育 IoT基礎 内容 ・IoTシステムを構成する基本技術を体系的に理解する。 ・IoTシステムの活用事例を理解する。 ・IoTシステムを実際の課題解決に活用する提案を行える。 【第1回】 ・授業ガイダンス ・IoTシステム構成と構築技術について体系的に学ぶ 【第2回】 ・センサ/アクチュエータ技術について体系的に学ぶ 【第3回】 ・IoTで使われる通信方式について体系的に学ぶ。 【第4回】 ・IoTデータ活用技術・活用事例について体系的に学ぶ。 ・IoT情報セキュリティ対策技術について体系的に学ぶ。 【第5回】 ・IoTシステムのプロトタイピング技術について体系的に学ぶ(1)。 【第6回】 ・IoTシステムのプロトタイピング技術について体系的に学ぶ(2)。 【第7回】 ・IoTシステムを実際の課題解決に活用する提案を検討し、発表する。課題は、自身の課題または実社会の課題とする。 入学後の関連科目 IoT基礎 回数 100分x7回 受講場所 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 受講日 【第1~4回】8月24日(火)8:40~10:20、10:35~12:15、13:15~14:55、15:10~16:50 【第5~7回】8月25日(水)8:40~10:20、10:35~12:15、13:15~14:55 CLOSE 機械工学科 新しい「もの・コトづくり」を創出する機械工学 内容 機械工学の概念,機械工学科の「学問領域」や「未来を動かす研究」を紹介します。社会の「もの・コトづくり」を創出する機械技術者の役割や仕事の一例を知ってみましょう。きっと視野の広がりを感じると思います。 ・金沢工業大学 工学部 機械工学科の紹介 ・従来の機械工学の定義と現在そして近未来の機械工学 ・AIやデータサイエンスから生まれる機械工学イノベーション  (1)複合加工技術の創製で新たなもの・コトづくりに挑戦  (2)自然界の知恵がヒント??? 自在な流れの制御に挑む  (3)精密工学で省エネ・医療・技術伝承に貢献 入学後の関連科目 機械工学入門 回数 75分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月30日(月)10:00-11:15 CLOSE 航空システム工学科 航空機とその応用技術 内容 航空システム工学科での学びや研究について紹介します。 1.現在の航空機の構造や技術に関する解説(廣瀬担当) 2.航空機の制御技術の解説(橋本担当) 3.航空機の応用技術(ドローン~宇宙関連技術)の紹介(岡本担当) *90分を30分ずつに分け3人がそれぞれ説明する。 入学後の関連科目 航空入門 航空機の原理 回数 90分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月23日(月)9:00-10:30 CLOSE ロボティクス学科 ロボット工学入門 内容 大学で行っている研究や学生たちが創ったロボットを紹介しながら,ロボット工学を学ぶ意義や楽しさ,どのような分野での活躍が期待されているかお話します。 ロボティクスという学問分野を学ぶ意義や社会でどのように役立つのか、今後ますます求められるロボット技術者の役割についてお話するとともに、動くロボットの基本構成や動作原理について説明します。 入学後の関連科目 ロボティクス入門など 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 9月14日(火)~10月8日(金) CLOSE 電気電子工学科 大気圧放電プラズマで空気や水をきれいにする 内容 プラズマとは何だろう、なぜ光るのだろう、どうやって空気や水をプラズマ化するだろう、プラズマによって空気や水がきれいになるのはなぜだろう。この講座では、人々の生活や社会を支える『大気圧放電プラズマ』と『その環境応用』について学びます。また、実験室からのプラズマ実験をリモートで体験します。 ①プラズマとは何か ②空気や水をプラズマ化する方法(実験室からの中継、実演) ③空気や水がきれいになるメカニズム(実験室からの中継、実演) ④まとめ 入学後の関連科目 高電圧パルスパワー工学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月18日(水)14:00-14:45 CLOSE 電気電子工学科 音とデジタル技術 内容 携帯電話やインターネットでは、音も映像も文字も0と1の数字の並びであるデジタル情報として伝達されます。本講義では、音の基本性質などを振り返りながら、音のデジタル化のしくみとその応用について解説します。 ・音の基本性質 ・音のデジタル化 入学後の関連科目 音響・映像概論 音響・映像システム 回数 90分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月24日(火)13:15-14:00 CLOSE 電気電子工学科 見えないところにすごい技術~無線通信システムを学ぼう 内容 私たちが普段何気なく使っているスマートフォン、実はすごい技術が集積されたものです。遠く離れた友人や家族と話ができたり、インターネットでキーワード検索ができたり、アプリで遠隔操作ができたりと、私たちは様々なことにスマートフォンを利用しています。特に見えない電波をうまく使って、5Gという最新の移動通信システムが実現されています。この講座では無線通信技術とそのシステムについて学びます。 電気通信システムの概要について説明します。電気を使って情報を伝える手段にはケーブルを用いた有線通信と、電波を使った無線通信があります。スマートフォンは無線通信のしくみの一つであり、電波をうまく利用して人々のくらしを便利にしています。便利をささえる技術の概要を学びます。 無線通信に用いられるハードウエア・ソフトウエアの技術、電波で情報を伝えるしくみなどを解説します。電波の性質や伝わり方、スマートフォンから電波を送ったり受け取ったりするしくみを説明します。 移動通信システムのこれまでと今後について説明します.第1世代から第5世代移動通信システム(5G)に至るまでの主要な技術やこれから開発される新しい技術を解説します。 入学後の関連科目 情報通信システム 電波工学 通信工学 回数 50分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月2日(月)~9月3日(金) CLOSE 電気電子工学科 原子・分子の世界からスマート社会を考える 内容 AIやIoT、ロボットなどを活用した「超スマート社会」の実現のために縁の下の力持ち的な役割を担う、光・電子デバイスはどのようなものかを、高校で習う物理と化学の内容から分かり易く解説します。 【第1回】 AIやIoT、ロボットなどを活用した「超スマート社会」とはどのようなものか、また、そのような社会の実現のために光・電子デバイスがなぜ縁の下の力持ち的な役割を担うのかを、光・電子デバイスの具体例を挙げながら解説します。 【第2回】 「超スマート社会」の縁の下の力持ち的役割の光・電子デバイスはどのようなものなのかを、その中心的な役割を担う、半導体の性質から解き明かして行きます。特に、半導体の優れた性質は「原子・分子」の世界で起こる奇妙な性質、すなわち、量子論的な性質と深く関わっていることを、高校で習う物理・化学の内容と関連付けながら解説します。 入学後の関連科目 物性工学 半導体工学 回数 45分x2回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 9月6日(月)~10月8日(金) CLOSE 情報工学科 情報工学入門とセキュリティ 内容 基本的な情報工学の基礎と、近年重要性か゛高まりつつあるセキュリティ技術に関する知識と技術について学ふびます。みんなでスマホでコメントしよう! 【第1回 コンピュータの基本】 現在至る所で利用されているコンピュータがどのような原理で動作しているのかを理解するために、その基本構成、ハードウェアが果たす役割・ソフトウェアの果たす役割を解説します。これを知ることで情報工学を学ぶ意義を知る事ができます。コンピュータの動作は、bitと呼ばれる情報量の最小単位の組み合わせであることを理解する必要があります。bitを知る事でコンピュータの動作理解に役立ちます。 【第2回 ネットワークやWEBについて】 皆さんが普段使っているインターネット。どのようにしてコンピュータが繋がっているのかを知ってもらうためネットワークプロトコルについて解説します。また、災害があっても強いネットワークはどうやって作られているかを解説していきます。いまや生活には無くてはならないWEBについて解説します。どうやってWEBはつくられてきたのか、そしてどうやって私達はWEBを見ることが出来ているのかをその基本から説明します。 【第3回 セキュリティについて】 コンピュータやインターネットはとても便利な技術だし今やこれなしでは何もできない時代となりました。しかし、そこにはいくつかの落とし穴があり、セキュリティは情報工学における一つの大きな分野です。コンピュータやインターネットにはどのような問題が現在あり、それに対応するためにどのようにセキュリティを実現しているのかを説明していきます。 入学後の関連科目 ネットワークセキュリティ 回数 45分x3回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月5日(木) 第1回 13:00-13:45 第2回 14:00-14:45 第3回 15:00-15:45 CLOSE 環境土木工学科 防災入門 内容 地震などの自然災害を防ぐための土や水の性質、および橋などをメンテするための材料・構造の仕組みを、先進研究も交えて分かり易く説明します。 【第1回 テーマ「天災と防災」】 安全な日常生活を過ごすためには、災害を防ぐことが必要です。この講座では、自然災害(天災)が多発する日本における、防災の変遷を説明するとともに、海外でも適用されている日本の防災技術についてご紹介します。昨今では情報技術も活用し、被災状況をタブレットで確認できるようになっており、日々進化する防災技術についてご説明します。 【第2回 テーマ「減災と復興」】 地震などの自然現象は、ある程度の頻度で起きます。それに伴う災害を減らす減災技術は、大震災を機会に進化してきました。この講座では、災害の状況を短時間で把握するためのリモートセンシングや、震災後の復興における防災公園の整備などについて、2011年の東日本大震災における事例を基にご紹介します。 【第1回 テーマ「メンテナンス」】 洪水や地震などの自然的ハザードの他に、人工構造物の劣化に伴う物理的ハザードによっても、日常生活は脅かされます。特に台風や梅雨などを含めて気象条件の厳しい島国の日本だからこそ、橋などの構造物の劣化進行は速いです。この講座では、構造物が劣化するメカニズムを解明する研究を解説した上で、ドローンやタブレットを用いた点検や、化学薬品を用いた補修方法についてもご紹介します。安心して長く使い続けた構造物は世界遺産にも登録されているように、シビックデザインは人類の歴史と文化を育んでいることをご説明します。 入学後の関連科目 工学大意 防災工学 回数 45分x3回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月2日(月)~9月3日(金) CLOSE メディア情報学科 メディアデザイン入門 内容 AR, VRなどの情報テクノロジーを活用し、リアルとヴァーチャルをつなぐ新たなメディアを創造する事例を紹介・解説します。 AR(拡張現実感)やVRなどのコンピュータビジョン技術、そしてWeb等のネットワーク技術を活用することで、時間と空間を超えたコミュニケーション環境を創造するメディアデザインについて、事例紹介を交えながら解説します。 入学後の関連科目 コンピュータグラフィックス演習 メディアデザイン ゲーム制作演習 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信日 8月28日(土)10:00-10:45 CLOSE 心理科学科 社会に活かす心理学 内容 KIT心理科学科での学び、ものづくり・ことづくりと心理学、医療と教育における心理学など全5回で構成します。 【第1回 KIT心理科学科での学び】 (伊丸岡・神宮・石川・田中吉・渡邊・加藤・石黒) 【第2回 企業のものづくり・ことづくりと心理学】 (神宮・加藤・伊丸岡) 【第3回 医療と教育における心理学】 (石川・伊丸岡) 【第4回 アートの心理学】 (田中吉・石黒・伊丸岡) 【第5回 感情と表情の心理学】 (渡邊・加藤・伊丸岡) 入学後の関連科目 消費者心理学 感性評価法 産業・組織心理学 臨床心理学概論 感情・人格心理学 回数 45分x5回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月19日(木) 第1回 9:00-9:45 第2回 10:00-10:45 第3回 11:00-11:45 第4回 13:00-13:45 第5回 14:00-14:45 CLOSE 建築学科 歴史文化都市・金沢で建築を学ぶ 内容 金沢で建築を学ぶ面白さと金沢ならではの学術的な成果を4つの建築学的視点から語ります。 ・歴史都市金沢のまちづくり ・歴史都市金沢の建築文化 ・歴史都市金沢の町家の構造 ・歴史都市金沢の建築環境 入学後の関連科目 都市デザイン、都市・まちづくり 建築大意 建築のしくみ、建築構造計画 建築大意、建築環境学Ⅰ 回数 50分x4回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月27日(金) ①10:00-10:50 ②11:00-11:50 ③13:00-13:50 ④14:00-14:50 CLOSE 応用化学科 覚える化学から考える化学へ 内容 私たちの生活の中では、多様な化学物質が活用されています。これら有用な物質を創り出すための多様な反応は、誰もが利用できる「化学」という学問が支えています。本講座では有機化学の始まり、錬金術と化学反応論、医療や食品分野を支える化学平衡などの解説を通じ、化学の体系的理解とその面白さに触れることを目指します。 講義と質疑 ・錬金術から化学へ ・原油と海と有機化学 ・冷蔵庫と反応速度論 ・化学と物理学 ・有機材料分野の研究紹介 入学後の関連科目 化学反応論 応用有機化学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月6日(金)10:00-10:45 CLOSE 応用化学科 食品の品質保持とパッケージ 内容 食品の鮮度を保持するための包装材料やフィルム等について、環境に配慮した製品開発も含めてお話しします。 プラスチック製品が品質保持に役立っている事例等をご紹介し、解説します。また大学で研究している機能性フィルムの実例をご紹介します。 時間があれば、海洋プラスチックの話も行います。 入学後の関連科目 高分子化学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 7月28日(水)13:00-13:45 CLOSE 応用化学科 知っておきたい危険な化学反応 内容 身近な化学物質が起こす危険な反応について、事故例を紹介しながら、高校化学の範囲内でパターン化して解説します。 入学後の関連科目 化学と安全 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 9月1日(水)~10月1日(金) CLOSE 応用化学科 環境と化学 内容 過去に起きた、あるいは現在生じている環境問題の原因やその対策について、関連する化学反応の解説をまじえながら紹介します。 化学の発展は私たちの生活を豊かで便利なものにしてくれます。一方で、様々な化学物質の排出が様々な環境、公害の問題を引き起こしました。この講義では、様々な環境問題とその対応について、化学的な観点で説明します。簡単な化学式のみを用いるので、化学の授業の取り始めの人でも問題ありません。 入学後の関連科目 環境化学 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月2日(月)~9月3日(金) CLOSE 応用化学科 化粧品から学ぶ化学 内容 私たちの生活に欠かせない化粧品。その成分を見てみると、たくさんの化学物質が含まれています。それらがどのような役割を担っているのか、化学の視点で解説します。 当講座では、身近な化粧品ついて取り上げ、その構成成分を見ながら、化学とのつながりについて学びます。 主に下記の内容について、化学の視点を交えて分かりやすく解説します。 ①化粧品の主な機能と役割について ②化粧品の構成成分とそのはたらきについて ③化粧品の安心と安全について 入学後の関連科目 有機化学 有機合成化学 有機・バイオ機能化学 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信日 8月28日(土)11:00-11:45 CLOSE 応用化学科 環境調和プラスチックの合成と応用 内容 使用後に分解して自然に帰る環境循環型プラスチックの①合成法、②構造の決定法、③生活や医療分野への応用例、を理解しながら化学で生活や社会を変えていく研究の要点を学びます。高等学校の化学の範囲を超えて説明しますが、基本的な考え方は、知識の前提なしで十分理解できる内容です。むしろ、こんな方法で合成するのか?こんな方法で化学構造を決めるのか?自分にも応用のアイデアが生まれた!と言った「なるほど」「そうだったのか」「面白い」などを実感できる授業内容です。 【第1回】 持続可能な社会を実現するために自然循環型のプラスチックの普及が求められています。そのためにはどのような研究が必要でしょうか? 今回は雑草や廃棄物を食べてプラスチックを作る微生物を題材にします。ダイエットのリバウンドで肥る仕組みを応用できるのか? 栄養豊富な生活水からプラスチック合成微生物を発見するには? 研究方針を決めるための発想方法などを学びます。その後、合成したプラスチックを電子顕微鏡や光学顕微鏡で観察して生分解性プラスチックの生産を確認し、それを抽出し精製してから、赤外線の振動を使って化学構造を推定する方法を学びます。 【第2回】 NMRという手法を使って構造を決定します。微生物の種類や栄養源によって、生産されるプラスチックの化学構造は異なります。思わぬ機能を持ったプラスチックを合成できるかもしれません。ここが研究の楽しさです。そして、自然環境下や生体環境下でのプラスチックの分解性が確認できれば、それをナノファイバー化して再生医療や化粧品に応用します。これらの原理や研究開発プロセスを学ぶことで、化学反応で生活や社会をより良い方向へ変える考え方を深めます。 入学後の関連科目 有機合成化学 回数 45分x2回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 9月1日(水)~10月1日(金) CLOSE 応用バイオ学科 微生物ワールド 内容 地球は微生物の惑星です。人にとってその微生物がどのように関わっているか。トピックスを交え分かりやすく説明します。 人にとって有益な再生医療やゲノム編集技術への微生物機能の応用、あるいは有害な病原菌やウィルスが我々とどのように関わっているかをお話します。 入学後の関連科目 微生物学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月25日(水)11:00-11:45 CLOSE 応用バイオ学科 バイオと化学で医薬を創る! 内容 カビが作る医薬品原料の探索と、カビの酵素を用いた有機化学反応で、抗生物質や抗ウイルス活性物質を創製し、それらの高生産プロセスの開発を目指しています。いくつかの企業や他大学との連携も含めて、分かり易く紹介します。 世界で唯一、有機溶媒中でカビを生きた状態で物質生産に応用できる界面バイオプロセスを用いて、カビが作り出す抗生物質や抗ガン、抗ウイルス活性物質の探索研究を企業や他大学と共同して推進しています。また、カビや放線菌を用いた医薬品原料の界面発酵生産システム(界面ファーメンター)や、医薬品原料の界面微生物合成システム(界面バイオリアクター)についても企業と共同で開発中です。 本講座では、上記のような「バイオと化学で医薬を創る」を目指す当研究室の活動状況と成果について、できるだけ分かりやすく紹介します。 入学後の関連科目 基礎化学 有機化学I 微生物学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月6日(金)13:00-13:45 CLOSE 応用バイオ学科 身近な食品の作り方 内容 普段何気なく食べているパンやうどん、病気になったときに処方される抗生物質、これらがどのように作られているのか知っていますか? これらの加工技術の真髄であるバイオ工学・食品工学の一端をご紹介します。 身近な食品例としてパン、うどんを取り上げ、これらを製造する場合、医薬品の例としてインスリンを製造する場合の工程などについて、バイオ工学・食品工学的な視点から解説します。 入学後の関連科目 アドバンストバイオ工学 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月24日(火)13:15-14:00 CLOSE 応用バイオ学科 驚くべき細胞の世界 内容 細胞は分子が集まってできています。分子が助け合って生命現象を生み出していることを紹介します。 入学後の関連科目 細胞の構造と機能 回数 60分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月26日(木)10:00-11:00 CLOSE 教養 科学史 内容 アリストテレスやプラトンの生きた時代から「科学革命」を経て現代までの科学技術の発展と人間社会との相互作用を歴史的に学び、科学者・技術者として働くという道を志すことの意味を考ます。 【第1回】 ・なぜ「科学の歴史」を学ぶのか?──社会の中の科学 ・科学と「科学技術」 ・科学の歴史の概観 【第2回】 ・科学は「進歩」するのか?──パラダイム論,社会構成主義 ・社会のための科学──なぜ「科学の歴史」を学ぶのか? 入学後の関連科目 修学基礎A・B 科学技術者倫理など 回数 45分x2回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月23日(月) 【第1回】10:00-10:45 【第2回】11:00-11:45 CLOSE 教養 デザインシンキング入門 内容 問題発見・解決手法の一つであるデザインシンキング(思考)を実践的に学び、科学者・技術者に求められる素養とは何かを考えます。 【第1回】 ・デザインシンキング概論 【第2回】 ・デザインシンキング演習(1) 【第3回】 ・デザインシンキング演習(2) 入学後の関連科目 修学基礎A、B 科学技術者倫理など 回数 45分x3回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月24日(火) 第1回 13:00-13:45 第2回 14:00-14:45 第3回 15:00-15:45 CLOSE 教養 Eagle English ? A Preparatory Language Course 内容 今まで学習してきた文法、語彙を使った会話練習中心のレッスンです。 入学後の関連科目 English Topics 1 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月23日(月)10:00-10:45 CLOSE 教養 Introduction to Science English 内容 Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)に関する英語を使ったワークショップ形式の講義です。 入学後の関連科目 English Topics 5 STEM English 回数 45分x1回 講座形式 リアルタイム配信 配信日 8月24日(火)10:00-10:45 CLOSE 教養 人間・社会の観点から見た科学技術 内容 科学技術が人間・社会に及ぼす影響を具体例とともに示し、本学の建学綱領、KITIDEAL、および修学基礎教育課程における各科目を学ぶ意義について説明します。科学技術の開発は単に可能な行為を拡大するだけでなく、人間・社会に大きな影響を与えます。具体例を挙げながら、実際にどのような影響を与えうるかについて考察を行います。このことの考察は、科学技術を学びプロとして活躍するためには、専門的な知識を学ぶだけではなく、人間・社会の観点から科学技術を考えられることの必要性を明らかにもするものです。科学技術のプロとなるために具体的にどのようなことを学ぶ必要があるだろうか。金沢工業大学の建学綱領、カリキュラムなどを具体的に提示しながら検討しましょう。 科学技術の開発は単に可能な行為を拡大するだけでなく、人間・社会に大きな影響を与えます。具体例を挙げながら、実際にどのような影響を与えうるかについて考察します。このことの考察は、科学技術を学びプロとして活躍するためには、専門的な知識を学ぶだけではなく、人間・社会の観点から科学技術を考えられることの必要性を明らかにもします。科学技術のプロとなるために具体的にどのようなことを学ぶ必要があるだろうか。金沢工業大学の建学綱領、カリキュラムなどを具体的に提示しながら検討しましょう。 入学後の関連科目 修学基礎教育課程におけるすべての科目 回数 45分x1回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月2日(月)~9月3日(金) CLOSE 教養 ガリレオとフーコーの実験 内容 【第1回】 ・ガリレオの科学史と思考実験 重い物体と軽い物体のどちらが速く落下するかという「落体の法則」に関連したクイズを出題します。同時に落下することを思考実験により考えます。また、ガリレオ・ガリレイに至るまでの科学史を振り返ることにより、どのように物理法則ができたかを知り、より科学に興味をもつように工夫します。 【第2回】 ・ガリレオに関連する実験 ガリレオ・ガリレイに関連した実験に関するクイズを出題し、参加者の皆様が物理現象を予測し、実際に実験動画を用いて解説します。 ・落下運動と斜面の運動(1) 形状をもつ回転体(剛体)が、斜面を回転しなが転がるときに、回転体の形状により落下する速さが異なります。クイズを出題し、どの回転体が速く落下するかを予測し、実際に実験動画を用いて検証します。また、その理由について解説します。 【第3回】 ・ガリレオに関連する実験 ガリレオに関連した実験として、斜面を転がる回転体の実験を実施します。 ・落下運動と斜面の運動(2) クイズを出題し、どの回転体が速く落下するかを予測し、実際に実験動画を用いて検証します。また、その理由について解説します。 ・フーコーの科学史と思考実験 フーコーの振り子に関するクイズを出題し、地球は本当に自転しているかについて思考実験で考えます。 【第4回】 ・フーコーの振り子の実験 フーコーの振り子に関するクイズを出題し、慣性系について理解します。フーコーの振り子の実験の動画により、振り子が1°移動する時間を測定し、地球が自転する速さを計測します。思考実験と実験を通して、地球が自転していることを本質的に理解できるように工夫します。 入学後の関連科目 基礎物理 回数 45分x4回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月25日(水)~9月18日(土) CLOSE 教養 ICTによる関数とグラフ 内容 Excelの使い方、グラフの平行移動 グラフの回転移動、拡大縮小 関数の微分 関数の積分 入学後の関連科目 工学のための数理工 建築のための数理工 基礎情報数理 バイオ・化学のための数理 回数 45分x4回 講座形式 オンデマンド配信 配信期間 8月25日(水)~9月18日(土) CLOSE KIT入学教育トップ KIT授業体験 KITステップアップ講座 先取り科目 KIT直前集中講座 お問い合わせ 金沢工業大学 入試センター 〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1MAP TEL:076-248-0365 / FAX:076-294-1327 E-Mail:[email protected] 学部・大学院 工学部 機械工学科 航空システム工学科 ロボティクス学科 電気電子工学科 情報工学科 環境土木工学科 情報フロンティア学部 メディア情報学科 経営情報学科 心理科学科 建築学部 建築学科 バイオ・化学部 応用化学科 応用バイオ学科 大学院 工学研究科 心理科学研究科 虎ノ門大学院 イノベーションマネジメント研究科 動画・SNS 物語の始まりへ KIT動画 --> YouTube X Facebook Instagram LINE 大学案内 理念 概要 沿革 学生数 アクセス 扇が丘キャンパス やつかほリサーチキャンパス 採用情報 教育情報の公表 教育情報公表資料 教職課程に関する情報公表資料 入試案内 アドミッションポリシー 入試制度一覧 学部・学科募集人員 入学試験日程 入学試験会場一覧 出願手続(インターネット出願) Q&A KITの特別奨学生制度 大学院入試 教育 プロジェクトデザイン教育 CDIOの実践 数理データサイエンス教育プログラム 教育DX KITオナーズプログラム カリキュラムガイド 学部 学習支援計画書(シラバス) 大学院 学習支援計画書(シラバス) リカレント教育プログラム 研究 産学連携局 研究支援部 研究所の構成と概要 研究室ガイド 各研究室Webサイト 私立大学研究ブランディング事業「これからの科学技術者倫理研究」 私立大学研究ブランディング事業「ICT・IoT・AIの先端技術を活用した新たな里山都市の創生」 教員情報 教員紹介/教育・研究業績情報 施設 夢考房 Challenge Lab ライブラリーセンター 学生ステーション 数理工教育研究センター 基礎英語教育センター 教職支援室 自己開発センター SDGs推進センター キャンパス アクセス 扇が丘キャンパス やつかほリサーチキャンパス キャンパスライブ映像 学生生活・課外活動 CAMPUS GUIDE 住まい 学生食堂 プロジェクト 学生スタッフ制度 就職・キャリア 進路開発センター 就職実績 インターンシップ 留学・国際交流 海外留学 留学生との交流 資料請求・お問い合わせ 資料請求 受験生なんでも質問BOX 在学生が疑問に答えます! ご支援をお考えの皆様へ 寄付金募集 Special Contents 工学の曙文庫 BackUp 小泉成史のインタビュー 原著から本質を学ぶ科学技術講座 金澤月見光路 KIT数学ナビゲーション KIT物理ナビゲーション KIT工学ナビゲーション 大学ポートレート 五十嵐威暢アーカイブ 世界を変えた書物展(2022年10月21日~11月5日 金沢展 開催) 世界を変えたレコード展(2017年開催) CDIOアジア地域会議2014 The 14th International CDIO Conference WACE IRS 2022 ロボコン世界一 ABUロボコン2013 World Solar Challenge2013への挑戦 ルネッサンスジェネレーション サイトマップ アクセス プライバシー・ポリシー お問い合わせ 国際高等専門学校 学校法人金沢工業大学 KIT(ケイアイティ)は金沢工業大学のブランドネームです。 Copyright © Kanazawa Institute of Technology. All Rights Reserved. -->

Sportsbet.io - ブックメーカーとスポーツベッティングの本格 ... 岡崎ベガス エコペイズイーサリアム カジノミーについて
Copyright ©スポーツベットアイオー The Paper All rights reserved.